西洋医学の薬を超えた副作用のない最先端療法です

心と身体を健康にするNGO/音響免疫療法にようこそ

中国の医学気功は五千年の歴史
気功「気」のエネルギーの
千倍以上のエネルギーを発生させる
音響免疫療法

西洋医学の薬を超えた副作用のない最先端療法です
西洋医学では手の施しようのない病に救いの手を差し伸べます

中華医学の気功は、5000年の歴史。
中華医学は気の衰えが病を招くと考えます。
「気」のエネルギーを高め、気力で病に勝つのです。
病は「気」 からです。
空手、太極拳、合気道は「気」のエネルギーを高め、急所脊髄に手刀で打撃を与え気絶させます。
イエスキリストが施した手当もゼロ磁場の聖地エルサレムで「 気」の磁気エネルギー療法を施しました。
釈迦の「手かざし」も「気」の磁気療法です。
中国政府は医学気功の千倍以上の「気」の磁気エネルギーを生む音響免疫療法を西洋医学の薬を超えた最先端医療と認め共同で進めています。
中国医学は手術を受ける患者にモルヒネを注射しません。
生命の急所に「針麻酔」を行います。
人間の持つ麻薬覚醒作用を応用、痛みを感じさせないのです。

エンターテイメントの響きは最先端医学

脊髄に響かせ心と身体を健康にするエンターテイメント療法を医学と音響工学の粋を集め、環境省の開発助成金を受け長年研究してまいりました。
この響きで病に侵された大切な人が生きる気力を取り戻し、元気になった姿を目の当たりにした時「NGO/音響免疫療法患者の会」設立に参加できたことを心よりより感謝しています。
生体麻薬、生体磁石の生体作用の「気」のエネルギーを高め、病を治す映像ホームシアターを多くの皆様に体験して、元気になっていただきたい。
願いの心に包まれました。
患者の会の皆様は活動費で経済的に安定が生まれます。
私たちはこの患者の会に出会えたことを神に感謝しています。

西洋の物質文明は人間の心を破壊する

病は「気」から。
生命は「気」エネルギーにより生かされています。
西洋文明の地球環境汚染、食品添加物の食害、薬物投与の障害、物質文明のストレスが病を作り出しています。
現代医学は人間の心を看るのではなく、病を看ています。
高度な検査機械を開発、人間を検査データと薬漬けにする医学です。
今の大学の医学部の薬漬けと検査漬けの授業に問題があるのです。
検査と薬漬けで利益を上げる健康保険制度も問題です。
私たちは気功の「気」の中華医学の最先端療法を開発しました。
世界で初めて西洋医学よりも優れた東洋医学の伝統を応用、病は「気」で治すのです。

母親の羊水の響きは体温を38℃に温める

母親は36℃台の低体温。
母親が伝える羊水の波動エネルギーは「胎児を38℃に温め」「尿で汚れた羊水を浄化」「水分80%の細胞」を育てます。
羊水の響きに学んだ音響免疫療法の脊髄の響きは、西洋医学の薬を超えた自然療法です。

胎児の尿で汚れた羊水は母親の響きで浄化します

空気の音は「死んだ音」(20~2万Hz)。
体内の羊水の伝える水の響きを「生きている音」と私たちは呼んでいます。
(2~15万Hz)。
胎児を育てる羊水の響きを研究。
生きている羊水の響きを再現しました。
母親の体温は36.3℃の低い体温。
母親の羊水の響きは胎児を38℃に温め水分80%の元気な細胞を育てます。
胎児を育てた羊水の響きは、西洋医学の最先端療法を超えました。
母と子が持つ血液の赤血球に含む鉄イオン(強磁性)の磁気が磁気共鳴し、母と子はテレパシーで心を伝え合っています。
母親の響きの波動エネルギーは羊水の水分子を変え、尿で汚れた羊水を浄化しています。
胎児の体温が低下すると、羊水を増やし、響きの波動エネルギーの摩擦熱と、子宮内圧力を高めて胎児を温め、体温を調整しています。
生きた羊水の響きが細胞を若返らせ、心と身体を健康にする最先端医学であることに気づきました。

肺呼吸の叫び声が赤ちゃんの産声です 叫びが生命を呼び覚まします

海で誕生した人間は母親の羊水(海水)の中で揺られながら波紋の水の響きで育ちます。
柔らかい網構造体を震わせ、波紋の水の響きを再現しました。
飲料水の味が変わる神秘的な現象に気づき、西堀貞夫は血液を浄化する羊水の響きの音楽療法を開発しました。
母親の呼吸数(18回/分)、体温(36℃)、心拍数(72/分)、血圧(144Hz)、母胎音(288Hz)の生命のリズムで育てます。
音楽の響きの原点は母親の生命のリズムです。
羊水の中で「胚子の魚の時代」「両生類」「爬虫類」「原始哺乳類」から人間としての誕生まで、35億年の生物進化を再現し胎児となります。
魚類の時代、脊髄が感覚器官となり、脊髄で聴いていました。
脊髄の響きが興奮するのはこのためです。
赤ちゃんの産声の叫びは自分で肺呼吸をする為の大切な儀式です。
お母さんは骨盤、脊髄、頭蓋骨も緩め出産します。
陣痛の痛みで脳内麻薬アドレナリン・エンドルフィンの麻薬作用で痛みを忘れ、幸せを感じます。
赤ちゃんは羊水の中で母親の目、耳、心を通して一緒に感じた外部の景色、喜び、悲しみの胎内記憶を話します。
母親が感じたネガティブな感情は胎児の心にトラウマを生み、大人になっても悪い潜在意識となって残ります。
胎児に話しかけ、音楽を聴かせ、お腹に手を当てるなど安心させる胎教が大切です。
分娩後数日間分泌される最初の乳汁です。
初乳の乳汁は母親の伝える抗生物質です。

赤ちゃんは乳汁を飲む事で殺菌力、自己免疫力、消化機能を高め、新生児を守ります。

電子医療検査機器を開発 人間を検査漬けにし
データで患者を探し薬漬けにする西洋医学は狂っている

電子医療機器の検査は心が伝わりません。
人間の心を無視し、不幸にしています。
昔の医者は聴診器で肺炎とかぜの違いがわかりました。
手で感じる脈診は心臓の鼓動の強弱と血液の流れで生命力を心で察し、患者が出す心と体の赤信号を理解し患者に安心感を与えていました。
心の通う医者です。
人間の心を診察しないでテレビモニターを見て顔を見ないでデータで診察する心の通わない西洋医学の医者は間違っています。
今、求められるのは薬漬けにしないで、心の通った自己治癒力で治す医者です。
お金が全ての日本の医学は、薬と検査機器が発達しただけで自己免疫装置は開発されていません。
胎児を38℃に温める羊水の響きに学んだ自然療法の音響免疫療法は世界で初めて可能にしました。
映画、TV、音楽の脊髄の響きで心臓をマッサージ、鼓動と血管の脈動を高め、疲れた心臓を助けます。
血液を温めサラサラにし、70兆個の細胞に栄養を送り若返らせます。
心臓と細胞の死が人間の死です。

日本の抗がん剤治療は間違っている
がんは抗がん剤では治せないと厚生省担当技官

「抗がん剤はがんを治せるのか?」という質問に当時の厚生省の紀平担当技官は「がんは治せないのが常識」との驚きの回答をしました。
さらに、抗がん剤は猛毒物である。
抗がん剤は強い発がん物質である。
抗がん剤は他の臓器にがんを発生させる。
がん細胞は抗がん剤に耐性を持つ。
これらのことは全て周知の事実とあっさり認めたのです。
当時の厚生省の保険局麦谷医療課長も抗がん剤は「いくら使っても効かない」と公表しています。

放射線治療も発がん免疫破壊作用がある

厚生労働省は放射線治療も猛烈な発がん免疫破壊作用で体に害だと認めました。
目覚めたお医者さん達は抗がん剤放射線、手術・・・三大がん治療は受けてはいけないと警鐘を鳴らしています。
国家予算95兆円の内45兆円が保険医療で使われています。
国は破綻に瀕しています。
それでもあなたは病院の門をくぐりますか?抗がん剤はがん細胞と戦うリンパ球(NK細胞)殲滅させます。
燃えている家にガソリンをかけるようなものです。
岡山大学付属病院で一年間に亡くなったがん患者の死因を調べると80%ががんではなく抗がん剤の副作用で死亡していたことが判明しました。
その報告論文を当時の医学部長は目の前で破り捨てたと言われています。

がん検診はがん産業の市場開拓のわな

がん検診を受けてはいけない。
こう言うと「えーっ」と言葉が返ってきます。
しかし権威あるがん専門医ですらがん検診を受けてはいけないと断言しています。
集団検診、職場検診、人間ドッグなどのがん検診システムが推進されています。
がん検診を受けない人より受けた人の方が多く死んでいます。
日本のがん治療は検査機器が進んでいるだけです。
がん検診はがん患者を探し、抗がん剤で人を殺すお金儲けの手段です。

1985 年アメリカ国立がん研究所のディブイタ所長が 米議会で衝撃発言を行いました。
抗がん剤で一部がん細胞が縮んでも「がん細胞は自らの反抗がん剤の遺伝子を変化させ、抗がん剤を無力化させてしまう。

「農薬に害虫が耐性を持つと同じで、一旦縮んだがん細胞は急激に勢いを盛り返します。リバウンド現象です。
アメリカ東部の20大学が参加した抗がん剤研究所では、抗がん剤で縮んだがん細胞も5~8ヶ月で元の大きさに再増殖する。」

と国立研究所は数千ページの報告書で抗がん剤は効果がないと発表しています。
日本はこの衝撃ニュースもがんが完璧にもみ消しました。

「徳間書店 船瀬俊介 知ってはいけない!?より引用しました」