脳内麻薬作用で勝つ音響免疫療法
中華医学 気功「気」生体エネルギーの千倍以上のエネルギーを脊髄に響かせる音響免疫療法は、病を吹き飛ばす
中国医学は麻酔薬を注射しない、鍼麻酔を生命の急所に打ち、生体麻薬で、手術を受ける患者の苦痛と緊張を取り除きます。
ライオンに生命の急所・脊髄を食いつかれたシマウマは恍惚感に満たされ、気を失い、死が怖くなくなります。
空手、太極拳、合気道も急所脊髄に手刀で衝撃を加え気絶させます。
無防備な脊髄の響きは人を死に直面させ、脳内麻薬(βエンドルフィン様物質、アドレナリン様物質)の鎮痛作用の働きで痛みを感じません(モルヒネの数百倍の効果)。
アドレナリンは「火事場の馬鹿力」を発揮させます。
火事や地震のとき、寝たきりの病人が自力で脱出し、重いタンスを持ち出したなどの話はよく聞きます。
脊髄の衝撃は、中枢神経を陶酔感で満たし、生命力を高め、病を自然に吹き飛ばします。
生体麻薬は不思議な力を発揮させます。
試聴ルームで脊髄に音楽を響かせ、脳の変化を体験をお勧めします。
中国政府衛生部・解放軍総合医院301・北京大学は胎児を38℃に温める羊水に学んだ
音響免疫療法を最先端の中華医学として共同で研究しています
脊髄は神経の集まる急所・脊髄の血液・神経を温めると心の病は克服できる
西洋医学の医者の薬では心の病は治せない
心の病は、「低体温による血液の冷え」「脳への血流不足」「腎臓の機能の低下による血液のろ過不良」「脳細胞の変性と鉄イオンのサビ」「頭蓋骨の締まり」が原因です。
胎児を38℃に温める母親の羊水の響きは胎児の尿で汚れた羊水をきれいにするように 脳血液を温め流れをよくします
- 脳血液を温めると、「脳神経」「脳細胞」が温まり活性化します。
- 血液が温まりサラサラになると、脳への血流量が増え、脳血液の磁力が高まり、鉄サビが取り除かれます。
- 腎臓のろ過機能が高まると、脳への血液がきれいになります。
- 頭蓋骨、脊髄、骨盤が緩むと脳の締りが取り除かれます。
- 薬を使わず、脊髄に響く音楽で心の病を簡単に忘れさせます。
病院へ行くと心の病とされ 薬漬けにされます
脳細胞・脳血液を温め 脳の鉄イオンの鉄サビを取り除く
抗うつ剤投与は、覚醒剤作用で依存性を高め、さらに強い薬を身体が求めます。
薬漬けから抜け出せません。
中華医学は心の病に薬を使いません。
病院はお金儲けのため患者に薬を勧めます。
心ある医師は心の病に薬を投与しません。
このため患者がいなくなります。
患者は強い薬を求めお金儲けの医者に集中しています。
医師は患者の心を治すのではなく、医学をお金儲けにしています。
身体に害のない音楽の響きで脳と脊髄の中枢神経、自律神経、交感神経、副交感神経を温め、脳血液・脳細胞を温め、活性化することで自分の力で心の病に勝ちます。
脊髄で音楽を聴けば身体と脳が分かります。
脳には磁鉄鉱(マグネタイト)と脳血液は強磁性の鉄イオンが含まれています。
母親の生きた羊水の響きが胎児を38℃に温めているように、生きた羊水の響きの音は、血液を温め、血流を良くし、脳血液が温まります。
ゼロ磁場の響きで磁気を高めると、磁鉄鉱と鉄イオンがお互いに引き合い、磁気共鳴により脳の血流と腎臓の機能が高まり、脳細胞に酸素と栄養が供給され、脳が温まり、活性化し、神経伝達物質(ホルモン)の分泌が正常になります。
私たちの血液は約5kgの1/3、1.5kgを脳血液で使用しています。
脳には毛細血管がびっしり張り巡らされ、磁気の強い鉄イオンで満たされています。
脳の磁鉄鉱と鉄イオンが磁気メモリのように脳の記憶力を高めます。
アメリカの心の病治療は 薬を使わないで磁力で治す
脳は生体磁石の磁鉄鉱(マグネタイト)を持っていることが1992年カルフォルニア大学により発見されました。
体内には4000~6000mgの鉄分。
細胞液や血液の成分は海水と似ています。
鉄イオンが、血液の病、心の病、その他の病に大きく関わっていることが分かってきました。
磁気を持つ鉄イオンを無視した西洋医学は間違っています。
NHKスペシャル「ここまできた!うつ病治療」では、薬を使わず磁力で治すハーバード大学の最新の心の病治療が紹介されています。
アメリカの磁気刺激治療は、脳に直接、磁気刺激を与える方法です。
音響免疫療法は、脳への血流を良くし、血液に含まれる強磁性の鉄イオンを強化。
脳血液・脳細胞を温め、脳のサビを取り除く最新の音楽療法です。
脳細胞・脳血液の鉄イオン(強磁性)が深く関わっていたのです。
延髄と脳幹に影響を与える響きは、脊髄の中枢神経、血管拡張神経、血液を温め脳への血流を良くし、脳機能を活性化させます。
日本の抗うつ剤治療SSRIは100 万人の心の病患者をつくっています。
脊髄の響きは心と身体を幸せにします。
表情が別人のように良くなります。
アメリカのコロンバイン高校の残虐な銃乱射事件は
抗うつ剤が関与している 薬漬けのアメリカに銃保持の思想は危険です
心の病を薬漬けにするアメリカ社会は残酷な銃乱射事件を起こしています。
薬漬けの人間に殺人を起こす銃保持は危険です。
西部開拓時代の銃保持の思想は、現代のアメリカ社会には危険です。
コロラド州コロンバイン高校で1999 年に高校生による残虐な銃乱射事件が起きました。
生徒12名と教師1名、重軽症者24名アメリカ史上最悪の事件が起きました。
高校生の犯人2名は自殺しました。
高校生の病院のカルテを調べて行くと抗うつ剤「ルボックス」にたどり着きます。
日本でも宅間守死刑囚の病状カルテを調べると同じような抗うつ剤にたどり着きます。
善良な人が薬で犯罪者になる薬中心の現代の社会は狂っています。
本当の原因は抗うつ剤の薬害であることが伏せられています。
日本の軍隊や医療機関は太平洋戦争で心の高揚にヒロポンを安全だと思いこみ常用させました
ヒロポン(覚せい剤)を常用し特効薬として特攻隊員にと菓子袋に入れてカジュアルに支給しました。
戦争中製薬会社は大量に海軍省、陸軍省に納めていました。
製品はヒロポンの周りをチョコレートでくるみ、菊のご紋章を付けて納入していました。
出撃前に注射やチョコレートを特攻隊員に食べさせていました。
それを食べた若者は意気揚々と戦地へ出撃して散っていきました。
むごいことです。
これを書くと涙が出ます。
現代の日本の医学は、心の病患者に抗うつ剤を使用して全く同じことをしています。
薬漬けにされた若者が薬の依存により病状が悪化し、ナイフを振りかざして事件を起こしています。
現在の日本の医学は抗うつ剤をヒロポンと同じように使用していますが、医師もそれに気づいていません。
過去と同じような問題が起きています。
歴史で繰り返していることです。
特攻隊は家族と国を救うために覚せい剤を使いました。
現代の医師はお金の為に若い人たちにまで覚せい剤と同じような成分の抗うつ剤を処方しています。
心の病の患者は、この様な歴史を知らずに薬漬けにされています。
昭和26年(1951年)覚せい剤取締法が制定され
大日本製薬と武田長兵商店に覚せい剤の中止を勧告しました
日本は1941年大日本製薬、メタンフェタミン製剤ヒロポン(覚せい剤)、武田長兵はアンフェタミン製剤セドリンを大量に海軍、陸軍に納入し、戦闘員・戦闘機の特攻隊搭乗員に錠剤・アンプルで支給し戦地に向かわせました。
1036人の特攻隊に出撃前にアンプルを投与、国を守るために計6000人が戦地に出撃し、玉砕していきました。
悲しい事実です。
精神を高揚させ、人間性を失くすヒロポンは慰安婦問題や南京事件を起こした悲しい現実があります。
日本政府は大日本製薬、武田長兵商店に覚せい剤の製造中止を勧告し、昭和26年(1951年)に覚せい剤取締法が制定されました。
覚せい剤は元気であるかのように脳を錯覚させ、服用者の依存性を高め、中毒にする怖い薬品です。
薬が切れると行きつくところは銃や包丁を振り回し危ない人となってしまいます。
「覚せい剤をやりますか、人間をやめますか?」というキャッチフレーズが作られるほどの毒物を現代の日本の西洋医学でも大人だけでなく、大切な子どもたちにも抗うつ剤を使用し、脳に依存性を起こさせ覚せい剤と同じように薬漬けにしています。
西堀貞夫の父、西堀孝一は軍医として、特攻隊と軍へのヒロポンの支給の恐ろしさを知り、軍上層部に進言、ニューギニアの激戦地アインで戦死しました。
この想いが私たちの原点です。
患者の会にはこの真実を知る遺族の方がたくさんお見えになります。